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Usabilityという単語は辞書を引くと、使える、便利な等の意味をもっています。しかしながらヒューマンインターフェース、や人間工学の分野で使われているユーザビリティという言葉はやや違う意味に使われています。ユーザビリティを完全には難しいが定義してみると、製品の使い勝手はユーティリティとユーザビリティの二つの側面から構成されていると考えています。
ユーティリティは機能、性能のことであり、使い手にとって製品のプラス面がどれだけ高いかをあらわす言葉と定義できます。一方ユーザビリティは使いにくさ、判りにくさ、などマイナス面がどれだけ小さいかをあらわす言葉と定義できます。これまでの新製品開発は一般的にいかに高いユーティリティを持つかに多くの力が注がれてきました。その競争の結果ユーティリティは非常に高いが、その機能、性能を使えない、使い切れない製品があふれることとなっているのです。そこで今、ユーティリティの高さとともに、高いユーザビリティを持つ製品が求められるような時代が来ていると私達は考えています。
そこで、このページでは、ユーザビリティとは?現在どのように考えられているのか、また、ユーザビリティを取り巻く現状はどのようになっているのかということについてご紹介していきたいと思います。
- ヒューリスティック評価やユーザテスト(ユーザビリティテスト)など、ユーザビリティを評価するための代表的な手法をご紹介します。
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